パワハラのせいで介護の仕事ができなくなった話

パワハラのせいで介護の仕事ができなくなった話

私は以前、介護の仕事をしていました。

 

辞めたいと思ったのは訪問介護の仕事をしていた時です。その小さな会社の介護のパートスタッフとして採用されました。

 

 

何故辞めたいと思ったのか、それは上司それも社長からのセクハラ・パワハラが原因です。

 

元々介護のスタッフとして採用されたのに、ある一人のスタッフが『会社を立ち上げるから』と言って、利用者と職員のほとんどを持って会社を辞めてから、社長から私へのセクハラやパワハラが始まりました。

 

 

まず、その日から私は事務仕事と社長のプライベートの仕事をメインにやらされ始めました。介護の仕事はほとんどさせてもらえず、やっている事は書類のデータ整理や社長の家の電話やパソコン・テレビの設定。

 

介護のプロであり、事務の仕事は全くやった事も無いし、電話やパソコンの設定なんて自分が使っている物でない為分からない事ばかりで、社長に『出来ません』と言うと、『出来ませんなんて言うな!』と怒鳴られました。

 

一度や二度ではありません。何度もやらされ、何度も怒鳴られました。挙句の果てには『個人指導』という名目で私にレポートを何枚も書かされました。しかも介護や仕事に全く役の立たないレポートです。

 

更には有給は使わせてもらえず、忌引きは欠勤。希望休みを受理されたのにも関わらず出勤。代休は無し。その日のシフトは前日の夜でないと分からないと言う、無茶苦茶な待遇でした。

 

また、社長には『彼氏を作らないのか』『結婚しないのか』『ツイッターのIDを教えろ』『休みの日は何をしてたの?』など、私のプライベートを毎日の様に聞いてきました。

 

何度もプライベートの話はしたくないと話したのにも関わらず、それを辞めようとしませんでした。

 

とうとう先日、『社長の仕事をしたくないから外して欲しい』と主任に言った所、『ならもう来なくていいです』と言われ、辞めることが出来ました。今は介護の仕事から転職をし、販売店の接客業をしています。

 

三年間働いたその会社に対する不満は、パワハラやセクハラを辞めて欲しかったという事以上に、私の心の傷をどう責任とってくれるのか、という不満です。

 

その会社で働き、受けてきた行為がきっかけで、今はやりたくても介護の仕事をする意欲が激減しています。

 

今までやってきた介護の仕事、大好きな介護の仕事が今、出来ずにいるのはその会社の所為だと思っています。本当は復帰したい気持ちはありますが、今は接客業の仕事をしながらその傷を癒し、また自分がやりたいと思った時に介護の仕事に復帰しようと思っています。